僕なりに、君なりに

フェアリーと天使を愛でる会

中島裕翔と小瀧望を飼いたい話




タイトルが欲にまみれててすみません。


ゆるふわ顔の裏にゲスい素顔を持つ年下ペットくん(読み:ヒモ)と一緒に暮らしたら……という妄想です。風邪気味で熱に浮かされているのでいつもに増して長いし自分しか楽しくないやつだと思いますごめんなさい。


JUMPのペット(読み:ヒモ)いえば我らが自担中島裕翔くんなので(決定事項)、じゃあWESTでは…と考えると多分流星くんあたりなんだろうけど、ペットとなるとやっぱり甘えたなのんちゃんかなぁということでこの2人を選んでみました。(大好きな重岡くんは私の中でヒモとは程遠い永遠の同期なので今回は友情出演。)






さっそく設定はこんな感じ。


ゆうと
大雪の日にマンションの下で倒れてるところを拾った。(ド王道)お風呂に入らせて髪を乾かしてあげると、アラ!びっくり…!顔面偏差値の高さがエベレスト級…!さらにお召し物からもお育ちの良さが滲み出ていたので何度も、お家どこなの?帰った方がいいんじゃない?家の人心配してるよ?と話しかけてみたけど「帰るとこなんてない」の一点張り。「家事でもなんでもするから…ほんとにちょっとの間でいいから…ここに置いてもらえませんか……?」と捨てられた子犬みたいな目で見つめられたら頷くしかなかった夢小説パターン(後々、洗濯をしたことがない、皿を洗ったことがない、包丁を握ったことがない等の貴族発言にひっくり返る)


のぞむ
前に養ってもらってたお姉さんが本命と結婚するからって家を追い出されてしまった。路頭に迷ってスーパーの前で次のターゲットを探していると、お使い帰りのゆうととバッチリ目が合って「え、自分めっちゃイケメンやん!」とのぞむが話しかけたのが始まり(ってそんなこと普通ある?多分ない。でもきっかけが思いつかなかったから許して)。仕事から帰ると「チーッス!おじゃましてまぁ〜す!」「え、だ、だれ…」「さっきそこで会っ「ゆうとの友達ののぞむです!お姉さん!今日からよろしくお願いします!!!」と強引に居座り住みついてしまった。ヒモ経験アリのため家事は一通り出来る。


こんな感じでめちゃくちゃビジュアルで攻めてくるけど、中身はただの構ってちゃん。構わないと死んじゃうくらいだと良き。

f:id:yumeeeco:20170312180442j:plain







《のぞむとゆうとをセットで飼っていたら》

「ただいまぁ…」「「おかえり〜〜〜!」」

「今日な、途中で天気悪なったやん?やからちゃんと洗濯物取り込んでん!ほんで綺麗に仕舞っといた!!褒めて褒めて〜!!」「もう、のぞむうるさいよ…〇〇ちゃん、お外寒かったでしょ?今日はシチュー作ったから早く食べて温まろ〜」「すごいじゃん…!ゆうとシチュー作れるようになったの?!」「ちょい!ちょい!!材料切ったんも、圧力鍋の使い方も1から教えたったんも俺やし!!お前火付けただけやろ!!」「違うも〜ん!お水とルー入れたも〜ん!火付けただけじゃないも〜ん!」「そんな可愛こぶったってアカンで!〇〇ちゃん!コイツ甘やかしたらアカン!調子乗る!!」



「今日はなぁ、お昼前に起きてん!めっちゃえらない?ほんでな、天気良かったからちゃんとお布団干してん!えらない?おれめっちゃえらない??」「お布団干そっかって言ったの俺だし」「はぁ?お前俺が起こすまで寝てたやん」「いつもはのぞむ昼過ぎまで寝てるじゃん。今日たまたま早く起きただけでそんな威張らないでよ」「はぁ?お前喧嘩売ってんの???」



って褒められたいがためにすぐ張り合うのがお決まり。のぞむのえらない?芸は多少鬱陶しいけど尻尾ブンブン振ってアピールしてくるからkawaii。ゆうとはアピール下手だからちゃんと見てるよ、って言葉にしてあげるとすごく安心した顔するのがkawaii。褒めて伸びる子達だから「2人ともえらいね〜」と頭よしよししてあげたいけど背が高すぎて届かないので背中ぽんぽんしてあげるとすごく満足気にふにゃ顔で微笑むのがkawaii





《たまの協力プレー》

「「(…せぇ〜の)」」「今日はぁ」「水周りのぉ」「掃除を〜」「「しましたぁ!!!」」「これ!みてっ!!このピッカピカの排水口…!どう?!」「トイレも磨いてね、す〜ごい綺麗にしたの!」「なぁ、俺らめっちゃ頑張ったやろ〜?」「う、うん。ありがとね。」「んふふ〜♡だからなぁ、」「な、なに?」「久しぶりにいいお肉が食べたい…!!!」「えっ」「なぁ〜ええやろ〜?最近魚と野菜ばっかりやんかぁ〜」「お肉も安いのしか買ってくれないし…」「〇〇ちゃん、俺の身体がいい肉を求めてるんや…」「ねぇ〜お願い〜」「ご褒美に肉食べた〜〜〜い」とごねられると今晩のメニュー(焼き魚)を変更するためにスーパーへ走らざるを得ないのであった。普段お願いしても「今指痛めてるからムリ」「宗教上の理由でそれやったらアカンっていわれてんねん」とむちゃくちゃな言い訳してくるくせに食べ物のためなら努力を惜しまないメンズであった。




《使える時もあるよ》

「もしもし…〇〇ちゃん?お弁当机の上に置きっぱなしだったけどいるよね?うん、ははは、朝寝坊しちゃったもんね。あ、全然いいよ〜てかね、今会社の下にいる。へへへ。出来る子でしょ?えらい?ふふふ…じゃあ今日の夜ご飯はハンバーグね!え〜?せっかく持ってきたのに〜?………わーい!ヤッター!!じゃあ待ってるね〜うん、気を付けて〜」と会社の入り口で電話してくるゆうと。「聞いた?なんか下にめっちゃイケメンいるらしいよ」「マジ?見に行こうかな」「さっき見たけどヤバいよ…相当レベル高い」「え!何系?!」「ん〜黒髪で色白くてシュッとしてる!」「え〜!!めっちゃタイプ!!お昼行くついでに確認してこよ!」と女子の間ですぐさま噂になるさすが顔面ノーベル賞



うっそ…ゲリラじゃん……と会社のエントランスで立ちつくしてると「天気予報くらい見ろやアホ、今日夕方100%やぞ」って同期の重岡くんが頭叩いてくるから救いを求めて見つめるも「そんな顔されてもアカン!絶対入れたらん!」って意地悪に笑うから、くっそ!ケチ!鬼!最低!と文句を並べていたら「あ!!〇〇ちゃん、やっと来た〜!おかえり〜!」と自動ドアをくぐって走ってくるのぞむを見て「えっ…お前彼氏おったっけ…?」「や、彼氏じゃ「〇〇ちゃんの彼氏ののぞむで〜す!いつもお世話になってま〜す!」「こら!勝手なこと言わないの!」「え〜傘忘れてったからせっかく迎えに来てあげたのにひど〜い」「はいはい、わかった、ごめんごめん」「…は、え、もしかして自分ら一緒に住んでんの…?」「そうで〜「いやいや違う違う!!じゃ、じゃあね!!!おつかれ〜!!!!」とのぞむの腕を引っ張って外に出る。「……もう、なんで隠すん〜」「色々あるの…!!」「むぅっ……はぁ〜俺がもっとちゃんとしてたらなぁ〜かっこいい車でびゅーんって迎えに来てあげれんのに……ごめんな?」「ううん、のぞむの気持ちが嬉しいよ」「ほんま?!んふふ〜〇〇ちゃん大好き〜♡」「私もすきだよ〜」「わ、珍しく素直!可愛い!!!」「ギャッ!もう外で抱きつかないでってば!!」「あ〜もう照れてる〇〇ちゃんもかわええ〜〜〜!!!!」っていう一部始終を重岡くんに見られており、翌日出社すると〇〇がついにイケメン彼氏を捕まえ同棲中との話で大盛り上がりで、犯人の重岡くんがニヤニヤしながら「はよ〜っす」と強めに背中叩いてくるからファイルの角で殴り返して喧嘩になる。





《意外としっかりしてる》

玄関を開けるとドタドタと音を立てながらのぞむが走ってきて「〇〇ちゃんおかえりぃ〜〜〜!!今日のご飯なに?ご飯なに〜〜??」「…………ん…?」「だぁ!かぁ!らぁ!ごはん!!」「あぁ、ごはんね…ごはん……」「え、どしたん…具合悪いん…?」と夕飯を楽しみにブンブン振り回していた尻尾をたらんと垂らして心配そうな顔で目線を合わせてくるから「ん~…そんなことないよ、大丈夫大丈夫…」と曖昧に笑うと「ウソや!!ぜったいウソや!!〇〇ちゃんが目逸らしながら大丈夫って言う時、いっつも大丈夫やない!!!」って叫ぶから「だから大丈夫だって…」となだめようとすると「近所迷惑だから静かにしてよ」とマスクを装着してアルコール消毒と体温計を持ったゆうとがリビングから出てきて「はい、のぞむはまず〇〇ちゃんから離れる。2人にともこれで手消毒して。終わったらイソジンでうがいしてからマスクして。〇〇ちゃんは手消毒したら熱計る。」とテキパキ指示を出していく光景をぼーっと見てると「ほら、〇〇ちゃん、つらいのは分かるけど早く消毒して。薬とかポカリとか買ってくるけど、欲しいものある?」「俺ハーゲンダッツ!!」「のぞむには聞いてない!」「え〜!ハーゲンダッツ食べたい〜!ハーゲンダッツゥ〜〜〜!!!なぁ、〇〇ちゃんもハーゲンダッツ食べたいよな?な??」「うるさっ…もう分かったよハーゲンダッツね。〇〇ちゃんは?」「………」「どした?」「ゆ、ゆうとがちゃんとしてる……」「ハハハwゆうと褒められてんでw」「はぁ…軽口叩く余裕があるなら大丈夫だね。適当に買ってくるから…あとのぞむよろしく、熱何度か確認しておいてよ」と私のカバンから財布だけ抜き取って颯爽と出ていくゆうとのことを「俺もあんなゆうと初めて見たわ。〇〇ちゃんのこと、ほんま大事なんやなぁ」ってのぞむが頭を優しく撫でてくれるから余計熱上がる。





《食にうるさい》

「これさ…」「どした?」「いつもと違う」「……え?」「安いヤツでしょ」「……い、いつもと一緒だよ?」「全然違う。誤魔化しても無駄だから」「……」「ハァ…だからさぁ、食べ物だけはランク落とさないでって何度も言ってるよね?」「ごめんなさい……」「え〜俺は〇〇ちゃんの作るもんならなんでも美味いけどなぁ〜」とポイント稼ぎしようとするのぞむの足を机の下で思いっきり蹴って「こういう時だけいい子ぶるのズルいよ!のぞむだって"今日の味微妙やったな…"とか言ってるじゃん!」「いって!おまっ、アホ!それ言うなや!!」って喧嘩が始まるから翌日の夕飯に白飯とふりかけだけ出せば「昨日はすみませんでした」「ご飯を頂けるだけで感謝しています」「「どうかご慈悲を…」」と土下座するから仕方ないなぁ…と毎回許してしまう。





《クズヒモの顔がひょっこり覗くとき》

「前買ってもらった時計(8万)無くした(質にいれた)からさ…そろそろ新しいの欲しいな〜って。やっぱり社会人として時間管理は当たり前じゃん?」「(働いてないくせに社会って…)ふ〜ん…で、いくらくらいするの?」「5万くらい」「(ま、まぁ前よりは安いか…最近家事も頑張ってくれてるし…ご褒美で考えてあげてもいいかな…)」「の3回払い!」「エッ?!」「ん??(ニコニコ)そうそう、これなんだけどね〜最新モデルで完売しちゃわないように取り置きしてもらってるんだ〜!週末暇?一緒に買いに行こよ〜♡最近忙しくてお出かけ出来てないしさぁ…あ、いつもいくカフェ、春の新しいケーキ出てたから帰りに寄ろ♡」と話を逸らしてうまく丸め込まれる。



「あ〜!!!その時計!どうしたん?買ってもろたん??めっちゃかっこええやん!!」「へへ、いいでしょ〜前の売っちゃったからさぁ…」「お前ほんま悪いやっちゃな〜どうせそれもそのうち金に代わるんやろ…〇〇ちゃんかわいそ……」「人聞き悪いなぁ…のぞむも何か買ってもらえば?まぁ俺のが3回払いだから…再来月以降じゃないと断られるかもしれないけど」「はぁ?!お前3回払いって…!!いくらしてんそれ!!」「いちご♡」「はぁぁぁあああ?!さすがに〇〇ちゃんに同情するわ…」「売るなんて一言も言ってないし〜ちゃんと大事にするもん!」「それ前ん時も言ってたで…」



「のんちゃんな〜ゆうとと行った居酒屋(クラブ)でな〜友達(新しい女)出来てん!!」「どんな子なの?」「営業やってるらしいんやけどな、めっちゃおもろくてええ子やねん!今度連れてくるわ!〇〇ちゃんにも紹介したいし」「じゃあ楽しみにしてるね(のんちゃんにお友達か…楽しそうで微笑ましいなぁ)」「うん!そんでな、その子に今週末ディズニー行かへん?って誘われてん。〇〇ちゃん今週休日出勤って言ってたやん?やから俺も寂しいし、遊びに行ってこよかな〜思てな」「どうぞ(お金があるなら)行ってらっしゃい」「……でも俺…お金ないし……せっかく誘ってもろたけど行けへんなぁ思て…断ってん……」「そ、そっか……(ここで折れたら負け…!心を鬼にしろ私…!!)自分で稼いだらその分遊べるよ…?」「せやなぁ…俺もそろそろ働くわ……はぁ…せっかく友達出来たのになぁ…はぁ………(チラッ)」「………あぁ〜〜もうわかった!わかったから!!いくらいるの?!」「3万!」「は?!」「〇〇ちゃんにダッフィーとシェリーメイの大っきいぬいぐるみ買ってくるな!」「え、べ、別にいらないけど…」「いやや!俺が買いたいねん!!」「そ、そう…」「ん!!はい!!!(手を出す)」「あ、はい(札を3枚出す)」と何だかんだ巻き上げられる諭吉……



「なぁ…」「なに?」「〇〇ちゃんのカードの暗証番号って何やと思う?」「0810」「え?!ほんま?!何で知ってるん?!」「俺の誕生日」「アホォ!んなわけあるかい!!もぉ〜真面目に聞いてんねんけどぉ〜」「じゃあのぞむの誕生日とか?」「……理想やけどなぁ〜そんな単純じゃないやろなぁ〜」「(理想なんだ…)…ん〜じゃあシンプルに〇〇ちゃんの誕生日とか?」「イマドキ自分の誕生日暗証番号に出来へんやろ」「すごい…なんでそんなこと知ってるの?」「前置いてくれてたヒトが言ってた」「へぇ〜……じゃあ何だろうねぇ…」「シンプルに電話番号の下4桁とか?」「なにそれ昭和のおばあちゃんみたいじゃん」「でも〇〇ちゃん昭和生まれやで…」「アッ…」みたいな失礼な会話してそう





《たまに喧嘩もするよ》

誕生日の前の夜、たまたま仕事で失敗して、たまたま帰りが遅くなって、たまたま料理を失敗しただけだった。「これ焦げてんじゃんw」「味薄くない?コショウとかないの?」っていつも通り弄られただけだった。でもいつもより心の余裕がなかったから「うるっさいなぁ…文句あるなら食べなきゃいいでしょ!!」と箸をバーンと叩きつけると「なんなんそれ?そんな言い方せんでもええやん」「まあまあ」「機嫌悪いの俺らに押し付けへんといてくれる?」「ちょっとのぞむ、言い過ぎだよ…」とゆうとが場を沈めようとしているところにのぞむが大きくため息を付くからカチンときて「もうそんなに嫌なら出てってよ!!」と勢いに任せて思ってもないことを言ってしまい、引っ込みが付かなくなって寝室へ逃げ込んだ。次の日の朝、もちろんまだ寝てるであろう2人に声を掛ける勇気はなくそのまま仕事へ向かい、いつもより早めに帰るとゆうととのぞむの姿はなくて。ついに愛想尽かされたかな…てかなんで私がへこんでんだろ…としょぼくれながら1人では到底食べきれないくらいの量の2人が大好きないいお肉を冷蔵庫に仕舞い、食欲もないからそのままお風呂に入ってぼーっとテレビを見ていると、ピンポーンと音がするから宅配便かな?何か頼んでたっけ?とドアを開けると、パーーーーン!!とクラッカーが舞ってマンションの廊下に「「〇〇ちゃん!!!誕生日おめでとーーーーーー!!!!」」と成人男性2人が叫ぶ声が響き渡る。ただただ唖然としてる私に「あの、びっくりしてるとこ悪いんだけど、とりあえず寒いから入れて?」「死ぬマジで死ぬ凍死する」って押しのけて中に入ってく2人を目で追いながら玄関に立ち尽くしてると「今日ね〜2人で日雇いのバイト行ってきたんだ!」「そう!俺ら自分で稼いだお金で買ってん!」とケーキの箱と綺麗な花束を差し出して「何がほしいか分からんかったからな、ケーキ屋さんのお姉さんに聞いて花束にしてみた!」「あ、それ言ったらダメじゃん!」「あ……ちゃ、ちゃうねん、〇〇ちゃん!女の子のことは女の子に聞いた方が間違いないな思てな…!」「でも俺らもね、〇〇ちゃんに日頃の感謝も込めてお花を贈りたいなぁって思ったの」「うん。お誕生日おめでと!」「いつもありがとう!」「う…ううっ〜〜〜(号泣)」「あ〜もう!ちょっと〜!泣き顔ブスやって何回も言ってるやんか〜」「ほらティッシュ!ティッシュ!」「ううっ…だって昨日怒っちゃったから…出てっちゃったかと思ったぁ〜〜〜(泣)」「そんなん俺ら出てくわけないやん…酷いこと言ってごめんな?」「のぞむも反省してるから許してあげて?」「もぉ〜そんな擦ったら明日目腫れるで?」「化粧に時間かかるよ?」「なんやったっけ〜あの〜会社の人!歯めっちゃ多い人!アイツにまた弄られんで?」「それはヤダ」「わ、即答……てかなにその歯多い人って…」「いやめっちゃ歯多いねん!!すごいで!!この前〇〇ちゃんの会社に傘持ってった時に会ったんやけどな、ニイッて笑ったらな、いっっっぱい歯生えてんの!!めっちゃすごいで!!びっくりすんで!!!」とネタにされる同期の重岡くん。


「てか日雇いってどこで働いたの?」「ホストの体験入店!!」「駅前で誘われてな?意外とおもろかったし」「色々新鮮だったよね」「でもほんまアホそうな女ばっかりやったな〜」「そこ?でも俺らめっちゃ向いてるって言われたよねw」「そうそうw店の人にな、絶対ホストやったほうがいい!!才能ある!!って何回も言われたwあ、でも心配せんで?ちゃんと断ったし」「俺ら〇〇ちゃんと過ごす時間削るつもりないからね?安心して?」「う、うん…(いや、働いてくれよ…)」





《たまに嫉妬もするよ》

出勤前に「今日飲み会だから帰り遅くなるね〜」と声を掛けると「え、やだ、むり」の三拍子に思わず苦笑いしながら「なるべく早く帰ってくるから、夜ご飯はのぞむとコンビニとかで適当に食べ「いやだーーやだやだやだやだーーー!!」「もうワガママ言わないで!遅刻するから行くね!!のぞむにも言っておいてよ!」「……〇〇ちゃんは、俺達のこともうどうでもいいの……?」とウルウルした目で見つめてくるから「あーーーもう!!ほんと早く帰ってくるから!お願いそんな目で見ないで!!ほらこれで夜ご飯食べて!!!」と思わず1万円を渡すと「いってらっしゃい」って喜んで送り出してくれるチョロい。でも飲み会中に「いつ帰ってくるの?」「ねぇ」「おなかすいた」「ねぇ死んじゃうよー」「食べるものどこにあるのー」「いつものとこにお菓子入ってない」「ねぇ」「ねぇってばー」「なんで返事くれないの」「もしかしてもう俺のこといらないの…?」「会社の男の方がいいの…?」「〇〇ちゃん」「捨てないで」「お願い」「何でも言うこと聞くから」「早く帰ってきてよ」「ねぇ」と段々重くなる鬼LINEと10回以上の電話が入ってるから怖い。急いで帰ると玄関にミカンの缶詰を握りしめたままうずくまってるゆうとがいて「もう、そんな非常用の缶詰どっから出してきたの…」と呆れてると「だって、〇〇ちゃん、遅い…」と顔を上げないまま拗ねてますアピールしてくるから魔法の言葉「お肉焼いてあげるから」を放つと、ぱあっと目を輝かせて「ほんとぉ?!」って見上げてくるから頭わしゃわしゃして「ほら、立って。リビング行くよ」と言うと「〇〇ちゃんだいすき…」と足に抱きついてくるから一生離れられないなぁと覚悟する。



仕事帰りに駅で酔っぱらいに絡まれてどうやって切り抜けようかな…と冷静に考えてたら「〇〇ちゃんおまたせ、寒かったやろ。ほないこか。あ、お兄さん達何の用でした?なんもないなら失礼しますね」と真顔ののぞむが早口でまくし立てて腕をグイグイ引いて歩いていく。ちょっと、早いってば、のぞむ、と声を掛けてもスピード緩めない背中に、ありがとね…と呟くと急に立ち止まって勢いよく振り返ったと思えば二の腕をガッと掴んで「もう!!!帰ってくんの遅いな思て来てみたら!!!あんなのに絡まれて!!ほんま何してん!!!めっちゃ心配したやん!!!アホォ!!!!」ってすごい剣幕で怒られて、ご、ごめん…と謝ると「……ハーゲンダッツ3つで許したろ」なんて場に似合わないこと言うから吹き出すと、むっとした顔を近付けてきて「俺がどんだけ心配したか分かってへんやろ?」って低音で囁くから腰抜ける。




みたいなペット(読み:ヒモ)飼いたいな〜どっかに落ちてたら警察に届ける前に私に教えてくださいね〜っていう妄想でした。ウチのペット意外としっかりしてるから今度はもっとダメダメのヒモちゃんエピ溜めておこう。あとR18部門はまたおいおい…ね。へへ。お粗末さまでした〜